2012年05月13日

第四十一回西宮気功のひろば

快晴。厄神さんにお参りにいく。大黒さんの後ろの木々も風に揺れている。

GetAttachment.aspx.jpeg

今日は集会室でのレッスン。窓を開け話すと次男の通う隣の中学校のグランドで部活の声が聴こえる。風が緑を撫でながら部屋に入り込む。ああ、気持ちいい。

お一人の男性が来られた。初めての方。天野先生の新書を読まれて、気功協会のホームページをご覧になってこの場所に来てくださったという。あとお二人来られて、ゆっくりとふりこをはじめる。交互、ねじり、左右、前後。それから円の動き。丁寧におさめをして、休憩。椅子に座ったまま心がおちつくやさしい気功。目のてあて、心臓と肝臓のてあて。ふたり一組で後頭部のてあて。最後に波の動き。ちょうどその時、隣の部屋で練習していた吹奏楽のやわらかな音楽が心地よくながれてきた。ゆっくりとおさめ。が、なんとなく動きたくなる。腰を伸ばしながらジャンプ。「よっ!」びっくりされて笑っておられた。明るく終了。すべてが円満な感じがした。

今日は母の日。息子達からのプレゼントは黄色のカーネーションとBEER SMOOTHER(これを缶につけて注ぐとビールの泡立ちがクリーミーになるらしい。)、そして手作りのカレーライスであった。ああ嬉しい。
posted by tokiko at 19:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 西宮気功のひろば

2012年05月12日

みちひらきの神

心ある方のすすめで猿田彦神社に出かけた。西宮から車で二時間半。初めて訪れるその場所はとても心地よく、自然に微笑みが出てくる。風が木々を揺らしていた。

GetAttachment-1.aspx.jpeg

伊勢神宮に向かう。おかげ横丁の赤福本店で、できたての赤福とお番茶をいただく。軒先のお飾りの上にツバメの巣。

GetAttachment-2.aspx.jpeg

五十鈴川で手を清めて参拝に向かう。とても澄んだ美しい水。

GetAttachment-4.aspx.jpeg

GetAttachment.aspx.jpeg

宇治橋の上から眺めた五十鈴川。心も洗い流された一日だった。

GetAttachment-3.aspx.jpeg
posted by tokiko at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々徒然

2012年05月07日

第二回ゆるるん気功第五回

朝息子達をそれぞれ送り出し、掃除と洗濯をすませて「心がおちつくやさしい気功」。ちょうど終わった頃に電話が。「枚方のカルチャーハウスです。今日は体験の方がみえますので。」ああそうか。もうそんな時期なんだ。

今日は受講生の方のリクエストで音楽を流しながら気功をすることにした。まずはエンヤ(天野先生が講座でよく使われている)でふりこ。いつもより丁寧に、じっくりとふりこをする。気持ちいい。だが如何せん、どうも曲がしっくりこない。感想を聞くと「もう少し自然に近い音(小川の流れや、小鳥のさえずりなど)がいいかもしれません。」なるほど。心がおちつくやさしい気功をDVDの音だけ流してやってみた。天野先生のリードの声付き。「ああ〜。気持ちいいですね〜。」との感想。さすがだな〜と感じた。

てあてをする。目のてあてと心肝行気。二人一組になっていただき、リクエストてあて。初めての方もていねいにてあてをしてくださる。全体をただ観て、てをあてたいところにてあてしてみてください。そして時間になった。

まだまだ私は過渡期だ。そんな気がした。いつものように行きと帰りは心持ちが全く違う。本当にそれが有り難いと感じている。

GetAttachment-1.aspx.jpeg

今日の夕日はやけにキレイだった。
posted by tokiko at 18:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 西宮気功のひろば

2012年05月06日

座禅と養生法(第三回)

昨日とはうって変わった薄曇りのお天気。小雨もぱらついている。喜びと、痛みを落ち着けてくれるようなやさしい雨。

連休も最終日。十数名のおちついた雰囲気。お庭を眺めながら、まずはふりこ。交互、ねじり、左右、前後。ふたたび左右から円の動き。おさめをゆっくりと丁寧にして、お腹におさめる。そのままお庭に向かって座禅を組む。緑や苔が雨に洗われて美しい。ただ観ながら今日は数息がうまくいったような気もする。

ふたたび気功。からだをほぐして波の動き。座っていただき、気功についての簡単なお話をする。「今日は満月です。時が満ちて、昨晩日本中の原発が止まりました。これからは情報に流されるのではなく、自分の感覚を信じて、自分のこころとからだで考える時代になっていると思います。まずはからだをゆるめて、感覚を養い、自分自身の本当の願いを見つめて自然に動く。気功を通じて、そんなお手伝いができればいいなと考えています。」リーフレットをお渡しして、こころが落ち着くやさしい気功。手の先が少し冷たい。手をこすって目のてあて、心臓と肝臓のてあて。

最後に副住職のお話。今月のテーマは「ぼう」。今日は満月で「望」という呼び方もする。自然な望みは満ちて、やがて叶っていく。良いタイミングでこの機会が与えられたことに感謝。

GetAttachment-1.aspx.jpeg

スーバームーン。月明かりの下でたくみとバレーボール。二人してうさぎのように跳ね回っていた。
posted by tokiko at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 西宮気功のひろば

2012年05月05日

黄金週間その3

朝イチで毘沙門堂に向かう。新緑の美しさがまばゆい。

GetAttachment.aspx.jpeg

今日で三日間の禅密の学校が終わる。まずはからだをゆるめて、こころをゆるめてきた。あらためて学ぶとその奥深さに感じ入ってしまう。本当に濃密な時間だった。限りない自由を味わうこと。生命の自発性。自然の流れと一つになること。この時間は長いようであっという間だった。普段の時間感覚とは明らかに違う。

メンバー九名で打ち上げ。三時間多いに飲み、食べ、語り、笑っぱなし。ホンマに素敵な黄金週間だった。この講座に参加できたこと、出会えた方々、すべてのご縁に感謝。
posted by tokiko at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 気功の教室

2012年05月04日

黄金週間その2

禅密の学校が続いている。昨年は前期・後期に別れて一ヶ月に一回の半年間というスケジュールだったが、今回は三日間の連続講座。だんだんとテンションもあがってくる。

昨日の「からだをゆるめる」に続き「こころをゆるめる」。『不動心』は水のように自由にゆれる心だというお話が印象的だった。波にたゆたうように穏やかに、ゆるやかに、やわらかく動きながら心をあわせていく。

気功を学ぶことの面白さを、いまあらためて感じる事ができてうれしい。
posted by tokiko at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々徒然

黄金週間

ここ数日、自宅で気功を続けている。元来私はムラがあって気功を習慣的に続けたりすることは苦手だった。なんとなく今回はすとんとはまってふりこなどやっている。面白いもので、数ヶ月の案件だった家の片付けも昨日と今朝ですっきりした。そうすると余裕が出て来て私自身の気分や動きなどが出てくるような気がする。

今日から三日間「禅密の学校」が始まった。京都まで通う日々。息子達もそれぞれ塾と部活と忙しく、ちょうどいいタイミング。

この二年間で気功を伝える『場』に恵まれた。出会う方々、心地よい時間。そして何よりも私自身が元気をいただいている。それでももう一歩深くゆるむこと。今の私にはそれが必要な気がしていた。

一緒に組ませていただいたよしこさん。彼女のやさしい雰囲気が私はとても好きだ。お互いニコニコしながら時を過ごす事ができた。明日からの時間も楽しみ、楽しみ♪

読んでいる本の中に「そもそも人間が段階的に、一段一段と「進歩」するものだなどと考えるのは、近代人の悪しき幻想ではないかと考える。」と書いてあり、なるほどと感じた。気功もある程度までいったかな…と思えばまたふりだしに戻ったり、時には後退してるんじゃないかと感じる事もしばしば。それでも、何度でも白紙に戻って学び直せる。そんなところが愉快なのかもしれない。

人生決して平坦な道のりばかりではない。これでもか、これでもかと出来事も起こったりする。そんなときこそ私は気功を続けてきて良かったと感じる事ができる。
posted by tokiko at 00:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 気功の教室

2012年05月01日

再会

今日はお一日。門戸厄神にお参りにいく。ひとつひとつ、心を込めて。新緑が風にそよいでいた。

二年ぶりの友人との再会。でも久しぶりな感じがない。数時間一緒にすごして、たっぷりと時間を味わった。いろいろな話をした。過去10年にもさかのぼって。そして『今』があるんだとお互いが感じていた。いまこのタイミングで会えたことが有り難かった。

「わたしの人生はわたしが思うようにつくられる。わたしの人生はこれからますます良くなっていく。」気功の恩師が私に贈ってくれた言葉。ひとつひとつの出来事のありのままを受け入れ、感謝とともに過ごしていこう。
posted by tokiko at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々徒然

2012年04月30日

いきる

今年で結婚20周年を迎えた。

GetAttachment-1.aspx.jpeg

10年前のこの時期に、夫と二人で結婚記念にと絵を買いにいった。店に入った途端にこのアネモネの絵が目にとまり直ぐ購入。のんびりとした夫とせっかちな私が珍しくタイミングがぴったり合った瞬間だった。

それから月日が経って夫はもうこの世にはいないが、玄関には変わらずこの絵が飾ってある。

息子達もそれぞれ成長し、私も10年前とはまた違った生き方をしている。久しぶりに当時の日記を読み返してみた。苦しく、頼りなく、とらえどころのない日々を過ごしているが淡々と自分と向き合っている私がそこにいた。(おお〜。がんばってたなあ、わたし。)と愛しささえ感じる。一つ一つの言葉が今の私に何かを伝えてくれている気がした。

明日から五月。10年前の自分が今の私を観て微笑んでくれるような、そんな生き方をしていこう。
posted by tokiko at 15:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 日々徒然

2012年04月29日

座禅と養生法(第二回)

夏日のようなお天気。今日は二回目の「座禅と養生法」。ここ何日か非常にタイトな予定を過ごし、ああ、私自身が養生が必要やなと感じながら京都へ向かう。祇園のあたりは人、人、人。GWが始まった。

GetAttachment.aspx.jpeg

祇園から南へいくと建仁寺。両足院に入るといままでの喧噪が嘘のような静けさ。何回訪れても私はこの場所が好きだ。決して華美ではなくちょうどいいスペース。庭もすっきりと手入れされていて、少し早く着いたのでぼーっと眺めていた。

今日は18名の方が参加された。若い人が多いのが印象的。この時間はまず養生法としての気功を30分程して座禅体験をしていただく。その後再び気功。前回の経験を生かして、後半はすこしじっくりと取り組もうと考えていた。

座禅の前にリラックスしていただくために、前半はふりこをする。交互、左右、ねじり、前後。今日は気温が高く、緊張しながら動いているとどうしても気があがってしまう。おさめを丁寧にして、気功についてのお話を紹介する。そして座禅。目の前の石を“ただ観る”。午後の時間は眠気もでてくる。同じ座禅も季節や時間帯によってこんなに違うんだな〜と。

後半の気功。緊張をほぐす為にまずは動く。手足をぶらぶらさせてからだをゆする。そして波の動き。前半は大きな『?』だった雰囲気が後半は静けさにかわる。座禅を組んだ後の安心感もあるのだろう。おさめて座り、こころが落ち着くやさしい気功。そのあと心臓と肝臓のてあてを仰向けになってしていただく。

皆さんのお顔が明るい。それを観ただけで(ああ、よかったな〜)と思う。気功を通じて様々な出会いや体験ができることを幸せに感じている。
posted by tokiko at 12:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 西宮気功のひろば